ドリフェス!にハマるまでの作文
ドリフェスのファンミ申し込み今日までだから一口申し込んでみた。当たってほしいけど本人を前にしたら絶対にハマるから当たらないでほしい
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月9日
2016年の私、自分の性格をよくわかってるよね。
2015年のAGF
そのころ日々樹渉くんが好きだったので彼を目当てに行きました。
ツイッターを見ているとドリカを配布してるらしいと知り、アイカツのオタクと来ていたので配布されていたドリカを貰いにいったりしました。キャストのことは何も知らない時代だったので、スタッフが配っているものを貰う感じでした。
奏くんだけ配布終了しており、受け取れませんでした…。
全然予定にいれてなかったのにドリカ配付してるから集めてる pic.twitter.com/AlvbgiIMSK
— たけし (@chikuchikusuru) 2015年11月7日
やっぱりドリカで電車乗ろうとしちゃったが一番強いな pic.twitter.com/qpBkMZPCjb
— たけし (@chikuchikusuru) 2015年11月8日
このキラキラしたカード、嫌いな理由が見つからないね…。
2016年
になってからの記憶はあんまり無いんですが、アニメに加藤さんが関わると知ってあげぽよになっていたようです。
ド、ドリフェス…!シリーズ構成加藤さんだ…
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年3月26日
アプリのリリース
ドリフェス1週間くらい楽しめそう
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年5月25日
ドリフェスだめだこれ回しちゃう…UR出た可愛いだめこれ… pic.twitter.com/SDVnvK9JLZ
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年5月27日
このおズボンがお気に入りです #ドリフェスクソコーデ選手権 pic.twitter.com/N1sqhBTUC8
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月13日
1週間どころか今もしっかりやってる。
キャストの棒読みが本当にやばくて続けられるか不安だった、周りも棒読みでアプリ離脱してる人が多かった…。
リリース当初はアイカツ!の一部オタクたちがクソコーデ組んだりして楽しさの模索をしていた。
衣装を組み合わせて着せる体験、とにかく楽しかった。なぜならアイカツ!で体験しているから…。今も楽しいです。
ストーリー読み進めて行くうちに、これ面白いのでは?純哉のアイドルとしての意識の持ち方、むちゃくちゃ好き、最高、いいじゃん…となっていったと思う。
あと曲がすごく自分好みで、特にアプリで選曲する画面の1曲目に出てくる「NEW STAR EVOLUTION」が良くて、ずっと遊んでられるくらいだった。もう気が付いたら一部みたいに…。
ファンミ01の話。
ファンミだからドリフェスのラジオ聞いてみようと思って聞いてみたらもう可愛くてだめ
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月25日
奏くんの声が奏くんすぎて奏くんが喋ってる…みたいな気持ちになってしまってもうだめ
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月25日
ファンミ50000%泣く気がする
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月25日
あおいてゃ…ファンミ緊張するよ… pic.twitter.com/ykFERyidgz
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月25日
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月26日
なんとか取れて行ってきたのです。初めて?の大きいイベントかな?
ツイートを掘り起こし、このあたりからラジオを聞き始めたのだなという分かりがあった。
ファンミ01は抽選なんですが無銭イベでした。無銭だったから行ったんだと思う。
女性アイドルをずっと応援していたので、男性アイドルの現場はほぼ初めてで怖かった。
あと会場が小さくて地下アイドル感があって面白みがあった。
ディアドリーム最高の民になってる
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月26日
今まで三次元アイドルは女の子しか追いかけてなかったけどディアドリで新しい扉を開いてしまった気がする
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月26日
メンバーの演技めちゃめちゃうまかったからこれからが楽しみだよ。今でもじゅうぶん可愛いのに9月(だっけ)にクロフネが来たら死ぬのでは…?
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月26日
じゅんや⤴︎くんの子がめちゃ近くに来てくれてアワ〜〜〜〜本物……。、、。ってなった。席後ろのほうだったけど舞台からみんな降りてきてくれたり後ろから登場してくれたり嬉しかった〜〜
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月26日
最後アンコールで奏くんの子がいつか隣の武道館でやるぞみたいなこと言ってくれたの最高にアツかったし応援したいと思ったよ〜〜
— たけし (@chikuchikusuru) 2016年6月26日
リアルで初めて彼らを見て、完全に落ちてるなという感じで自分のことながらウケる…
とにかく彼らの喋る声がキャラクターそのものだ!すごい!
そんなのあたりまえだろ!という感じなんですが…
外見がキャラクターに全然似てないのに、目の前に二次元のキャラクターがいるように思えたのが不思議だった。何を言っているのかわからないが、なんかすげえと思ったということです。
私が落ちた要因が汗だくで歌って踊る正木郁くんで、最高にアイドルしてて、目が離せなかったです。
ずっとニコニコしてて、キラキラしていて、うまく言葉にできないんですけど…私が思うアイドルという概念にピターッとハマって、見ていて気持ちよかった。
ファンミ01は公式で動画が上がってるので、よかったら見てみてください。薄紫の服を着た子が郁くんです。
こうやって初期のライブが公式で上がってると、今の彼らと比較することができるので凄く良いな…と思います。
「ドリフェス!ファンミーティング01 エールでかなえる1stステージ!」ライブパート - YouTube
その後、なんやかんや今にいたる
色々イベント見に行きましたが、一番なんやこれと思ったのが
アニメ1期の円盤1巻予約か購入イベントのだったかな、そこで椅子に座って1対1の対面で話すイベントがあって、なんかほんとに彼らとの距離が近すぎてなんやこれとずっと思っていた。待ってるオタクとの距離も近い…。
1対1対60人って感じじゃないですか
— たけはら®️ (@dokehara) 2016年12月3日
— たけはら®️ (@dokehara) 2016年12月4日
最初、私はアイドルが好きなのに彼らは俳優でアイドルじゃなくて…というもやもや感でうまく応援できなかったんですが、いつのまにかその違和感もとれていました。どこでその違和感がとれたのか覚えてないので思い出したらまた書きます。
ドリフェス!楽しい!