おつかれさまです

わたしです

ドリフェス!にハマるまでの作文


2016年の私、自分の性格をよくわかってるよね。

私がドリフェス!を知ったのは

アイカツ!からです。
制作スタッフがアイカツ!に関係する方が多く、とりあえずチェックしておこうかなと思って公式ツイッターをフォローしていました。

2015年のAGF

そのころ日々樹渉くんが好きだったので彼を目当てに行きました。
ツイッターを見ているとドリカを配布してるらしいと知り、アイカツのオタクと来ていたので配布されていたドリカを貰いにいったりしました。キャストのことは何も知らない時代だったので、スタッフが配っているものを貰う感じでした。
奏くんだけ配布終了しており、受け取れませんでした…。



このキラキラしたカード、嫌いな理由が見つからないね…。

2016年

になってからの記憶はあんまり無いんですが、アニメに加藤さんが関わると知ってあげぽよになっていたようです。


アプリのリリース




1週間どころか今もしっかりやってる。
キャストの棒読みが本当にやばくて続けられるか不安だった、周りも棒読みでアプリ離脱してる人が多かった…。
リリース当初はアイカツ!の一部オタクたちがクソコーデ組んだりして楽しさの模索をしていた。
衣装を組み合わせて着せる体験、とにかく楽しかった。なぜならアイカツ!で体験しているから…。今も楽しいです。
ストーリー読み進めて行くうちに、これ面白いのでは?純哉のアイドルとしての意識の持ち方、むちゃくちゃ好き、最高、いいじゃん…となっていったと思う。
あと曲がすごく自分好みで、特にアプリで選曲する画面の1曲目に出てくる「NEW STAR EVOLUTION」が良くて、ずっと遊んでられるくらいだった。もう気が付いたら一部みたいに…。

ファンミ01の話。






なんとか取れて行ってきたのです。初めて?の大きいイベントかな?
ツイートを掘り起こし、このあたりからラジオを聞き始めたのだなという分かりがあった。
ファンミ01は抽選なんですが無銭イベでした。無銭だったから行ったんだと思う。
女性アイドルをずっと応援していたので、男性アイドルの現場はほぼ初めてで怖かった。
あと会場が小さくて地下アイドル感があって面白みがあった。






リアルで初めて彼らを見て、完全に落ちてるなという感じで自分のことながらウケる…
とにかく彼らの喋る声がキャラクターそのものだ!すごい!
そんなのあたりまえだろ!という感じなんですが…
外見がキャラクターに全然似てないのに、目の前に二次元のキャラクターがいるように思えたのが不思議だった。何を言っているのかわからないが、なんかすげえと思ったということです。

私が落ちた要因が汗だくで歌って踊る正木郁くんで、最高にアイドルしてて、目が離せなかったです。
ずっとニコニコしてて、キラキラしていて、うまく言葉にできないんですけど…私が思うアイドルという概念にピターッとハマって、見ていて気持ちよかった。
ファンミ01は公式で動画が上がってるので、よかったら見てみてください。薄紫の服を着た子が郁くんです。
こうやって初期のライブが公式で上がってると、今の彼らと比較することができるので凄く良いな…と思います。
「ドリフェス!ファンミーティング01 エールでかなえる1stステージ!」ライブパート - YouTube

その後、なんやかんや今にいたる

色々イベント見に行きましたが、一番なんやこれと思ったのが
アニメ1期の円盤1巻予約か購入イベントのだったかな、そこで椅子に座って1対1の対面で話すイベントがあって、なんかほんとに彼らとの距離が近すぎてなんやこれとずっと思っていた。待ってるオタクとの距離も近い…。
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最初、私はアイドルが好きなのに彼らは俳優でアイドルじゃなくて…というもやもや感でうまく応援できなかったんですが、いつのまにかその違和感もとれていました。どこでその違和感がとれたのか覚えてないので思い出したらまた書きます。
ドリフェス!楽しい!


ドリフェス!アプリ1周年記念映像